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わいわいバドミントン講座①基礎打ち編

基礎打ちの打ち方動画で分かりやすい解説があったので共有します✨

①下記の各基礎打ちのURLをクリックして動画に飛ぶ

②下記の画像の赤四角で囲んだ部分をクリック

③下記2枚目、画像の赤四角で囲った時間の部分をクリックするとポイント解説が見れます!

目次

◆ドライブ(シャトルがネットと床に平行になるように打つショット)

フォアハンド

動画で出てくるポイント

①ラケットの面をシャトルの軌道に素早く入れる

②肘は固定したまま直線を引くようにラケットを振る

③ラケットの面をかぶせず前に押し出す

◆ドライブバックハンド

動画で出てくるポイント

① ラケットの面をシャトルの軌道に素早く入れる

② 肘は固定したまま直線を引くようにラケットを振る

③少し親指で押してラケットの面をかぶせる

④手の甲が相手の方を向きすぎないようにする

◆カット(後ろに飛んできたシャトルをネット前に早く落とすショット)

①しっかりシャトルの後ろまで下がって打点を前にする

②シャトルがラケットに当たっている時間を短くする

③ラケットをシャトルの上からしっかりかぶせる

◆ドロップ(後ろに飛んできたシャトルをネット前に山なりに落とすショット)

①打点が後ろにならない事(打点が後ろになると読まれる可能性がある)

②打った後ラケットを止めずに力を抜いて振り抜くようにする

◆ロブ(ネット前に来たシャトルを後ろに上げるショット)(バックハンド)

①シャトルにできるだけ近づく

②肘が伸び切ったところでシャトルをとらえる

③人差し指と親指に力を入れる

④ラケットをまっすぐ振る

⑤シャトルが当たった後ラケットの面が見えなくなるほど降らない

◆ロブ(ネット前に来たシャトルを後ろに上げるショット)(フォアハンド)

①親指と人差し指は添えるだけ

②ラケットを中指・薬指・小指でしっかり持ってまっすぐ振る

③シャトルの軌道に面を入れてラケットを前に出す

④肘が伸び切ったところでシャトルをとらえる

⑤できるだけ脇を締めて打つ

◆プッシュ(ネット前のシャトルを叩くショット)

動画で出てくるポイント

①振りが大きくならないようにする

②肘をあまり上下させない

③サイドステップを使って、できるだけシャトルに身体を寄せる

◆プッシュレシーブ

動画で出てくるポイント

①脚を肩幅よりも少し開いてしっかり腰を落とす

②スマッシュレシーブよりも細かいステップでリズムをとる

③肘は伸ばし切らずに手首の動きを利用してラケットを振る

◆ハイクリアー(後ろに来たシャトルを相手コート後ろに山なりに大きく返すショット)

①ラケットを持っている方の脚で1度しっかりためる

②素早くシャトルの後ろに入る

③ラケットを持ってない方の脚でしっかり床を蹴って前に出る

◆スマッシュ(上がってきたシャトルを鋭く相手コートに打つショット)

動画に出てくるポイント

①ラケットをシャトルの上からしっかりかぶせる

②シャトルの後ろに素早く入る

③ラケットにシャトルが当たった瞬間に手首を下に向ける

④体重移動をしっかりすること

◆スマッシュレシーブ

動画に出てくるポイント

①足を肩幅くらいに開いてしっかり腰を落とす

②少し重心をつま先にのせてかかとがつかないようにする

③シャトルの正面におへそをもってくる

④肘を起点にすること

⑤肘が伸び切る少し前でシャトルを捉える

◆ネット(ヘアピン)(ネット前に来たシャトルをネット前に返すショット)

動画で出てくるポイント

①ラケットが落ちるか落ちないかくらい軽く握る

②体重移動を利用してシャトルを入れる

③シャトルの下に素早くラケットを持っていく

④ラケットの先を下にさげる

【わいわいバドミントン交流クラブが気になるという方へ】

このわいわいバドミントン交流クラブに興味があるよ!という方は下記に当クラブの紹介ページを載せておきます。

注意事項などをよく読んでください。

読んでいただき、入部したいと感じたら、下にスクロールしていただき、「入部アンケート入力シート」に入力して送信ボタンを押してください。

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